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コロンビア内科は予防医療の推進に努めます。

各種予防接種にも積極的に取り組んでおり、
インフルエンザ、麻疹(3期・4期)などのほか、
以下のようなワクチンの接種にも対応しています。
すべてのワクチンは基本的に予約制です
予防医療 1、肺炎球菌ワクチン ( 商品名・ニューモバックス )は これ一本で全ての肺炎から免れるような魔法の注射ではありませんが、たとえば高齢の慢性肺疾患患者にインフルエンザワクチンと併用すれば、死亡の危険性を 80%減らすことができるとされています。一方で接種に伴う安全性も高いことから当院では65歳以上の方、特に慢性心、肺疾患をお持ちの方にお薦めしてい ます。

費用は 7000 。一回接種すれば年 以上有効です。

現在、札幌市では一定の条件を満たした方への公費助成が行われています。詳しくは受付にてご確認ください。

私事ながら私( 院長 )の母は発売開始直後に接種、その後 再接種も済ませています。

2、子宮頸ガン予防ワクチン ( 商品名・ガーダシルほか )に関しては16歳位までに接種すれば一生の子宮頸ガン発症率を60−90%抑制するという報告があります。成人の場合は50歳位までの方が対象です。現在主流のワクチンは半年間に計3回接種するもので、当院では学生  40000、その他の方は45000で実施しています。現在、札幌市では中学1年生〜高校1、2年生を対象に公費助成が行われており、一定の条件を満たせば自己負担ゼロで接種可能となっています。詳しくは受付にてご確認ください。

こちらも私の妻、長女とも接種済みです。平成27年11月には次女も接種完了しました。  



                    

                             














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